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食(ドッグフード)

犬の健康と食事についての豆知識のご紹介です。犬の健康は、栄養バランスのとれた食事から。
品質の良いフード選びがポイントとなります。
しつけ

犬の健康と食事についての豆知識

犬はこれまで人間と共に生きてきた、なじみの深い動物ですが、どれくらいみなさんは犬のことを知っていますか?愛犬をイキイキと育てるために、食事の正しい知識とケアを簡単に紹介します。


番号 知っていますか? "犬"のこと
  犬と人間のつきあいは古く、約1万4千年以上の歴史があると言われています。系統をたどると、青銅器時代のマスチス、ポインタータイプ、シープドッグの3つに分かれます。その後数千種の犬が現れては消え、現在の品種の多くは約100年の間に作り出されたものです。
本質的に動くものを追いかけ、耐久力、忍耐力、賢さと順応性を兼ね備えた犬は、猟犬や牧羊犬として活躍していました。現在では家で飼うほかに警察犬、盲導犬、災害救助犬などたくさんの役割を担う、人間と相性の良い動物だといえます。

犬は優れた能力を持っています。嗅覚が人間の100万倍、聴覚は約4倍、視力は10倍の敏感さです。以前は白黒とされていた視力ですが、淡いパステルのように見えるといわれています。


番号 犬に必要な栄養素
  犬は分類的に肉食ですが、最近はかなり雑食性が強くなっています。与えられる食事の内容が偏ったりすると健康を害し、いろいろな障害が出てきます。5大栄養素は犬の健康に不可欠です。栄養素の必要量は人間と犬では違い、手作りの食事で必要な栄養を満たすのはかなり難しいことです。
栄養のバランスを考えると、良質なドッグフードが現実的です。必ず新鮮な水と一緒に与えるようにしてください。トラブルの多くは、決められた食事のほかに、家族の一人一人から食事の残りをもらうことで肥満となり、健康を害していることです。“食べるから何でもいい”ではなく、栄養のバランスと身体の成長を十分に考えた食事を与えてください。

5大栄養素
たんぱく質 人間のおよそ4倍の量が必要。身体の発育に必要なエネルギー。与える目安は、子犬で9.6g、成犬で4.8g(体重1kgあたり)。特に授乳期には多めに与えたい。
炭水化物 エネルギー源となる。少しの量で十分。とり過ぎると肥満の原因になる。
脂質 必要量は人間より少ない。とり過ぎると肥満の原因に、少なすぎると毛づやが悪い。
子犬で2.2g、成犬で1.1g(体重1kgあたり)。
ビタミン バランスのとれたとり方が大切。偏ったり、とり過ぎるとよくない。
ミネラル カルシウムとリンが骨格の形成と維持に必要。特にカルシウムは人間の24倍必要です。カルシウムの場合、子犬で484mg、成犬で242mg。リンは子犬で396mg、成犬で198mg(体重1kgあたり)。


番号 水について
  各栄養素のバランスがとれた良質なドッグフードと新鮮な水を、食事のたびに与えることが犬の健康にはとても大切です。


番号 犬に与えてはいけない食べ物
 

犬は人間が食べている物を欲しがります。犬が喜ぶからといって人間の食べ物を
何でも与えてはいけません。
  しつけ


項目 内容
タマネギ・ネギ 肉じゃがやハンバーグ、チャーハンなど加熱したものでも与えないでください。タマネギに含まれる物質で中毒をおこすことがあります。
硬い骨 トリの骨は噛むと鋭く裂けるため、口の中、食道、胃に刺さる恐れがあります。タイなどの硬い魚の骨も与えないでください。
消化不良になりやすいもの 冷たい牛乳、卵白、ピーナッツ、イカ、タコ、貝類などは嘔吐や下痢の原因に。餅や海苔は気管につまる恐れがあります。
脂肪分の多い肉や魚 肉の脂身、ベーコン、ブリ、天ぷら等を与えすぎると、カロリーのとり過ぎになり肥満の原因となります。
刺激が強いもの 塩分の強いもの、例えば、みそ汁とご飯や食パンなどは厳禁です。コショウ、カラシ、カレー粉、七味、ワサビ、ショウガなどは胃を刺激し、肝臓や腎臓に負担をかけ、嗅覚を狂わせます。
甘いもの 犬も甘いものは大好きです。しかし、ケーキやキャンディ、チョコレートなどは、歯石がつきやすく、虫歯や歯槽膿漏の原因になります。


番号 食事の与え方
  発育盛りの子犬、妊娠・授乳期、成犬、老犬など、成長や状況に応じて、必要な栄養バランスとエネルギー量に差があります。犬のライフステージにあった食事の与え方が重要なポイントです。

体重 1kg 3kg 5kg 10kg 15kg
1日の必要カロリー 132kcal 301kcal 441kcal 742kcal 1006kcal
体重 20kg 25kg 30kg 40kg 50kg
1日の必要カロリー 1248kcal 1476kcal 1692kcal 2100kcal 2482kcal


▼ 子犬
生後2ヶ月経つと軟らかくしたドッグフードを徐々に与えていきます。離乳が終わった子犬は急速に成長します。同じ体重の成犬の2〜3倍のエネルギーが必要です。1日分の食事を3〜4回に分けて与えていきます。6ヶ月〜1歳は発育のピーク。成犬の約2倍のカロリーが必要です。食事回数は1日2回。この時期には腹八分目の量を守り、決まった時間、同じ場所で与えるようにします。

▼ 妊娠・授乳期
犬の妊娠期間は2ヶ月。日常の1.5倍のカロリーが必要です。妊娠後期には食事回数を3〜4回に分けて与えるようにします。脂肪や炭水化物ばかりの食事はよくありません。

▼ 老犬
1日の食事を2回以上に分けて与えます。



番号 おやつの与え方
  おやつにはさまざまなタイプのものが出ていますが、犬の状況や好み、栄養バランスなどに応じて良質な製品を選びましょう。また、おやつを与える量は、愛犬の1日に必要なカロリーの20%以内が理想です。犬にとって大切なしつけをする時の動機づけとして、おやつを上手に利用してください。


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